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子供部屋は南向きが良い?学習環境に適した方角とは?

マイホームの間取りを計画するとき、子供部屋の配置で悩むことはないでしょうか。学業に集中できて過ごしやすい環境にするために、子供部屋の住環境はしっかり計画すべき部分です。ここでは、それぞれの方角について子供部屋としての注意点などをご紹介していきます。間取りを計画する際にぜひ参考にしてください。

子供部屋の方角を考えるべき理由

子供部屋は、大人の寝室とは違い「就寝する」目的以外に「学習する」「遊ぶ」など部屋に滞在する時間が長くなりがちです。そのため、子供が快適に過ごすためには、居心地のよい空間であることが大切です。居心地の良さに影響するもののひとつに「方角」があります。

子供部屋に適した方角とは

子供部屋には、どの方角が向いているのでしょうか。それぞれの方角の特徴、子供部屋としての適正などをご紹介していきましょう。

南向き

子供部屋を日当たりの良い南の方角にしたいと希望するケースは多いでしょう。立地条件が良ければ、長い時間帯で日光が部屋に届くため、明るく気持ちのよい部屋になります。ただし、日当たりが厳しすぎる場所に机を配置すると、学習の妨げになることもありますので、家具の配置には気を付けましょう。

東向き

朝日を浴びることができる東向きは、子供部屋にも適しています。日照時間が短い冬場でも朝の光を取り入れることができるため、子供が自分で起床しやすい環境です。しかし、冬場は、直接日光を取り込める時間帯が西側よりも短くなるため、室温が上がりにくくなります。冷暖房器具などで室温調整ができる環境を整えましょう。

北向き

北向きは、落ち着きのある方角ともいわれており、子供が集中しやすい環境になりやすい特徴があります。とはいえ、南や東の方角と比較すると直接日光が入ることは期待できないため、窓を大きくしたり、窓の箇所数を増やしたり、明るさを確保できる工夫がおすすめです。

西向きは工夫が必要

西向きで注意すべきポイントは「西日」です。特に夏場から初秋にかけては西日の厳しい日光によって、室温が高くなりがちで、学習にも集中できない環境になってしまいます。エアコンをフル稼働しなければならない場合、光熱費の負担も必要になりますので、西日を防ぐために、窓を小さめにするなど注意が必要です。

風通しが良く明るい部屋がポイント

子供部屋の方角で重視するポイントは、明るさと風通しの良さです。極端な例を出すと、日当たりが良いはずの南向きの部屋でも、光を遮る高い建物があると十分に要件を満たせません。南向き、東向きなど一般的に子供部屋に向いている方角であっても、立地条件によって環境が影響されることもありますので、周囲の環境と照らし合わせながら間取りを検討しましょう。

まとめ

今回は、子供部屋に適した方角についてご紹介してきました。単に方角だけを重視することなく、近隣の環境、家具の配置なども合わせてチェックしながら最適な環境になるように計画しましょう。

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