寒さが本格的になると、マフラーを使う機会が多くなりますよね。頻繁に使うからこそ、すぐ取り出せるように置いておきたいのです。今回は、マフラーがサッと取り出せる収納方法を6種類ご紹介します!
【フックにかける】
壁にフックを取り付けて、マフラーをかけます。マフラーの柄が見え、部屋のインテリアのアクセントにもなる「見せる収納方法」です。
【スカーフハンガーにかける】
100均やインテリア雑貨を取り扱った店舗で売られている「スカーフハンガー」を活用する方法もあります。
「スカーフハンガー」は薄い生地のスカーフだけでなく、マフラーもかけられる場合がおおいです。「スカーフハンガー」1つで、複数のマフラーがかけられます。ハンガーを壁にかけたり、洋服がかかっているポールに一緒にかけたりすることができます。
【ズボンハンガーにかける】
シワつけないように、きれいにマフラーを収納したいなら「ズボンハンガー」がオススメです。
【ジッパー付き保存袋を活用】
クルクルッと巻いてマフラーを収納したい場合は、ジッパー付き保存袋の底部分をハサミでカットして使うと便利ですよ♪
クルクルときれいに巻かれたマフラーは見た目も良くて、サッと取り出すことができます。
【カゴに入れる】
小さめのカゴにマフラーを畳んで入れて、棚の上などに置いておく方法もあります。
【ファイルボックスに入れる】
ファイルボックスは場所を取らないので、家族それぞれがファイルボックスに自分のマフラーなどを入れて収納する方法もオススメです。ファイルボックスを複数並べて置けば、統一感も出て、家族も収納意識が芽生えそうですね♪
まとめ
いかがでしたか?今回は、サッと取り出しやすいマフラーの収納方法を6種類ご紹介しました。家にある物を活用したりして、生活スタイルに合ったマフラーの収納方法を見つけていってください!